生活支援体制整備事業

 平成26年度に改正された介護保険法において、新たに生活支援体制整備事業が創設されました。甲府市社会福祉協議会では、甲府市から事業の一部を受託し、支え合いの地域づくりを進めていきます。


★事業目的

 日常生活上の支援が必要な高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられるように、自治会連合会、民生委員児童委員協議会、地区社会福祉協議会、老人クラブ連合会等と連携しながら、生活支援体制の充実と高齢者の社会参加の推進を一体的に図り、支え合いの地域づくりを進めていく事業です。


支え合いの地域づくりを進めていくために・・・

★生活支援コーディネーターがお手伝いします!

 生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)とは、地域の福祉課題や社会資源を把握しながら、高齢者の生活を支えるための地域づくりをお手伝いする人です。
 甲府市社会福祉協議会のコミュニティソーシャルワーカー(CSW)6名が生活支援コーディネーターを兼務し、皆様と一緒に地域のことについて考えていきます。


★生活支援サポーターを養成します!

 生活支援サポーターとは、高齢者の日常生活上のちょっとした困りごと(調理、洗濯、掃除、買い物など)をお手伝いし、高齢者が地域で安心して生活していくための支援をしていく人たちです。
 甲府市社会福祉協議会では、高齢者を支えていくために必要な基礎知識やマナー、接し方などについて学ぶ「生活支援サポーター養成講座」を開催し、生活支援サポーターの養成をしていきます。

チラシ

平成29年度生活支援サポーター養成講座を
開催しました。

 
平成29年11月29日(水)、30日(木)13:30〜16:30
甲府市総合市民会館 大会議室、会議室4

 今年度第1回目の開催となり、訪問マナーや接し方、高齢者の身体的特徴や認知症の対応など、高齢者を支えるための基礎知識について学びました。
 第1回目は29名の方に受講していただき、受講者からは「とても分かりやすく参考になった。今後の活動に活かしていきたい」との声が聞かれました。